海洋地球研究船「みらい」は、世界でも最大規模の大型観測船であることに加え、船体動揺を軽減する装置を備えています。そのため、観測が困難な極域や気象・海象条件の厳しい高緯度海域での観測が可能です。また、トライトンブイをはじめとする大型海洋観測ブイを多数搭載可能な広い甲板と倉庫を有し、効率の良い観測を行うことができます。そ れらの性能を生かし、「海洋の熱輸送・熱循環の解明」、「物質循環における海洋の役割の解明」、「海洋生態系の解明」、「海洋底プレートダイナミックスの解 明」等のため、世界中の海で観測を行っています。

※ 詳しくは、JAMSTECのホームページ研究船紹介海洋地球研究船「みらい」
また、当ホームページ「かたふり」コーナーの 「みらい」のかこ(過去) をご覧下さい。
これまでの「みらい」の航跡は、こちらからご覧ください


トライトン詳細 エルニーニョ観測データ

                   写真:トライトンブイの設置・回収風景


また、 「みらい」で観測されたデータは JAMSTEC観測航海データサイト
により世界に公開されています。

これまでに実施された国際的観測研究プロジェクトや研究航海には次のようなものがあります。
国際集中観測 Nauru99
南半球周航研究航海 BEAGLE 2003 (Blue EArth GLobal Expedition 2003) http://www.jamstec.go.jp/beagle2003/jp/
MISMO(Mirai Indian Ocean cruise for the Study of the MJO-convection Onset) Project http://www.jamstec.go.jp/iorgc/mismo/
国際極年・北極海航海 (IPY: International Polar Year) http://www.jamstec.go.jp/arctic/
SORA2009 (South Pacific Ocean Research Activity 2009) http://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/sora2009/